目次 (内容) はじめに 3 「北海道パレスチナ医療奉仕団」活動記録 4 第11次パレスチナ医療・こども支援活動 5 「第11回パレスチナ医療・子供支援活動」について 5 第11次支援活動(行程) 6 「第11次パレスチナ医療・こども支援活動」 猫塚 義夫 7 現地ガザから札幌の在札本部へ送った所見です。 20 第11次パレスチナ医療・こども支援活動報告 齋藤 育 21 第11次パレスチナ医療・こども支援活動報告 細川 佳之 24 バレーボール指導法 28 第11次パレスチナ医療・子供支援活動報告 相澤 依里 29 北海道パレスチナ医療奉仕団 第11次医療・子供支援活動報告 石崎龍之介 32 シンクロするパレスチナと沖縄、そして占領を描くという行為 清末 愛砂 34 第12次臨時パレスチナ医療・こども支援活動 36 第12次臨時支援活動(行程) … [もっと読む...] about パレスチナ医療・こども支援活動 報告書
本
「山本玉樹 人と情熱」
書籍 A5×280頁 発行者 「山本玉樹 … [もっと読む...] about 「山本玉樹 人と情熱」
朝鮮人強制連行ノ記録:復刻版
この本は1972年北海道在日朝鮮人の人権を守る会が出版したものを復刻したものです。裁判を支援する運動の中で、戦争中朝鮮半島から北海道へ強制連行された人々の証言記録と実態をまとめた本です。 1972年に発行された、この証言記録の存在はあまり知られていません。(「復刻版編集にあたって」より抜粋) 目次より Ⅰ、生き地獄の人々の証言 ●北海道生きて再び帰れぬ地、計根別飛行場建設 ●監獄部屋、2.000人の強制労働!、雨龍ダム・発電所の建設 ●濁流に呑まれた監獄部屋の同胞! ●ウンマー ウンマー お母さん! お母さん!、立待岬の証言 ●生きているのが不思議、一日十二時間の労働 Ⅱ、半世紀ぶりの里帰り Ⅲ、日本国憲法の基本精神に立ち、問われ裁かれるべき国家犯罪 ●許されない「在日歴不和」! ●朝鮮人の「渡日」「監獄部屋」 ●中国への全面侵略と朝 … [もっと読む...] about 朝鮮人強制連行ノ記録:復刻版
小冊子 – 戦前の日本と「宮澤・レーン冤罪事件」(北海道大学名誉教授 唐渡興宣 氏講演)
内容 北大生 宮澤弘幸さんは、海軍入隊が決まっていたような立場の学生でありながら、1941年、なぜ、軍機秘密保護法によって検挙、投獄されなければならなかったのか、その、社会的背景、本質について分析した講義内容です。 仕様: A4版28ページ 発行日: 2017年3月25日 版価: 300円 発行者: 宮澤・レーン事件を考える会 / ビー・アンビシャス9条の会・北海道 お問い合わせ先: 090 1527 9009(奥井) 090 9087 1707(谷井) 冊子は2017年12月11日に行われた「1941年12月8日 北大生宮澤弘幸に何が起きたのか?-構成劇と講演のつどい-」における唐渡興宣講演「戦前の日本と『宮澤・レーン冤罪事件』」の講演録です。収録にあたっては、当日時間 … [もっと読む...] about 小冊子 – 戦前の日本と「宮澤・レーン冤罪事件」(北海道大学名誉教授 唐渡興宣 氏講演)
パレスチナ医療支援活動報告書 2016
パレスチナで何が起きているか? 札幌の医師、猫塚義夫(整形外科医)さんが団長を務める北海道パレスチナ医療奉仕団。パレスチナへ医療支援活動団を毎年派遣しています。 この報告書は、2015年11月、2016年4月の活動を伝えています。 日本でパレスチナの現状を知るには、ニュースやSNSなどからの情報です。報告書の内容はパレスチナの今を知るうえで、とても貴重な内容となっています。 お求めの方は、公式サイトなどから、お問い合わせください。(冊子は無料です) 活動を報じる北海道新聞 公式サイト ホームページ : http://www.hms4p.com/ FaceBook … [もっと読む...] about パレスチナ医療支援活動報告書 2016