第13次 パレスチナ医療・こども支援活動報告書 期間 2019 年10 月20 日~ 11 月10 日 北海道パレスチナ医療奉仕団 B5版 48頁 カラー E-Book 抜粋 [dflip id="2464"][/dflip] … [もっと読む...] about 第13次 パレスチナ医療・こども支援活動
パンフレット
『労働雇用提言』から8年
日本学術会議『労働雇用提言(2011)』から8年を経てー働き方改革への社会への底流と変革への期待 2019年働く人びとのいのちと健康をまもる北海道セミナー記念講演いのちと健康をまもるブックレット6 岸 玲子(きし れいこ)氏 講演録 北海道大学環境健康科学研究教育センター 特別招へい教授 2020年6月発行 領価 300円 発行所 認定NPO法人働く人びとのいのちと健康をまもる北海道センター〒003-0803 札幌市白石区菊水3条3丁目2-40☎ 011-825-4032 fax 011-825-4040メール hchs@snow.px.toホームページ http://inoken-hokkaido.com/ … [もっと読む...] about 『労働雇用提言』から8年
NPO法人いの健北海道センター:認定NPO法人に認定
当センターは2020年2月7日付で認定NPO法人の資格を取得しました。 1973年「北海道労災・職業病対策連絡協議会」(略称:北海道職対連)を結成し、労災・職業病の被災者とその防止対策を求めて活動しました。2005年に「働く人びとのいのちと健康をまもる北海道センター」に名称を変更し、2013年12月にNPO法人となりました。さらに2020年2月7日付で札幌市から「公共性が高い」として認定NPO法人の認定通知を受けました。 私たちの活動は1.労働災害、職業病に関する相談活動を行っています。とくに過労死、過労自死やうつ病などの労災認定支援を行っています。2.じん肺・アスベスト相談、被災者支援を・支援活動を行っています。3.職場に労災安全衛生活動を根つくように支援します。職場巡視や健康調査活動をサポートします。4.厚生労働者の「過労死等防止 … [もっと読む...] about NPO法人いの健北海道センター:認定NPO法人に認定
北海道鉄路の再生を考える
北海道鉄路の再生を考える いま北海道の鉄道が岐路に立っています。 JR北海道は約半分の鉄路の存続が難しいと発表しました。このままでは北海道の鉄路の約半分が廃線になりそうです。 鉄路はこのままなくなってしまってもよいものなのでしょうか? 北海道の鉄路は道民の財産です。わたしたち、みずから北海道の鉄道のあり方を再検討し、存続に向けて行動すべきはないでしょうか? A5 12頁 カラー PDFで開く … [もっと読む...] about 北海道鉄路の再生を考える
北海道の鉄道の再生と地域の発展をめざす全道連絡会
北海道鉄路の再生を考える いま北海道の鉄道が岐路に立っています。 JR北海道は約半分の鉄路の存続が難しいと発表しました。このままでは北海道の鉄路の約半分が廃線になりそうです。 鉄路はこのままなくなってしまってもよいものなのでしょうか? 北海道の鉄路は道民の財産です。わたしたち、みずから北海道の鉄道のあり方を再検討し、存続に向けて行動すべきはないでしょうか? ネット署名 http://revive-railway.net/ 署名用紙(データ制作) パンフレット(データ制作) A5 12頁 カラー パンフレットは事務局で購入できます。 《発行》 北海道の鉄道の再生と地域の発展をめざす全道連絡会 〒060-0061 札幌市中央区南1条西5丁目 愛生舘ビル5F さっぽろ自由学校「遊」気付 … [もっと読む...] about 北海道の鉄道の再生と地域の発展をめざす全道連絡会