『北大1969 - あのころ私たちが求めていたもの -』価格: 1,800円(消費税含む) 編者 「北大1969」編集委員会発行者 手島繁一発行 メディアデザイン事務所マツモト 「目次」「はじめに」「奥付」を読めます [dflip id="1496"][/dflip] 購入方法 方法1(ネット注文) インターネット販売サイトにアクセス > 注文 > 代金の振込 > 発送https://media-design.work/shop/ 方法2(店舗で購入) 旅古書 シャンティブックス〒065-0018 北海道札幌市東区北18条東1丁目5−1電話: … [もっと読む...] about 北大1969
本
「人権と民族パンフ復刻」韓国語版
この本は一九七二年北海道在日朝鮮人の人権を守る会が出版したものを復刻したものの韓国語版です。 戦前に渡日、日本人と結婚し函館で生活していた柳楨烈氏への退去強制令を不当とする裁判を支援する運動の中で、戦争中朝鮮半島(韓国地域が多い)から北海道へ強制連行された人々の証言記録と実態をまとめた本です。(裁判は一九七四年柳楨烈さんの訴えを認め全面勝利しました。国は上告せず判決確定) 살아서 돌아갈수 없는 땅홋카이도여! 홋카이도여!조선인 강제연행의 기록 홋카이도 재일조선인의 인권을 지키는 모임(인권과 민족 팸플릿 제5집) … [もっと読む...] about 「人権と民族パンフ復刻」韓国語版
「北海道大学 ピースガイド」
『北海道大学 ピースガイド』の発刊にあたって 2014年5月3日憲法記念日に、北海道大学のОB・ОG有志で立ち上げた私たち「ビー・アンビシャス9条の会・北海道」は、北大の創設以降の歴史を「平和」をキーワードに新たに掘り起し、市民のみなさんとともに「北大と平和」を考える資料として『北海道大学 … [もっと読む...] about 「北海道大学 ピースガイド」
パレスチナ医療・こども支援活動 報告書
目次 (内容) はじめに 3 「北海道パレスチナ医療奉仕団」活動記録 4 第11次パレスチナ医療・こども支援活動 5 「第11回パレスチナ医療・子供支援活動」について 5 第11次支援活動(行程) 6 「第11次パレスチナ医療・こども支援活動」 猫塚 義夫 7 現地ガザから札幌の在札本部へ送った所見です。 20 第11次パレスチナ医療・こども支援活動報告 齋藤 育 21 第11次パレスチナ医療・こども支援活動報告 細川 佳之 24 バレーボール指導法 28 第11次パレスチナ医療・子供支援活動報告 相澤 依里 29 北海道パレスチナ医療奉仕団 第11次医療・子供支援活動報告 石崎龍之介 32 シンクロするパレスチナと沖縄、そして占領を描くという行為 清末 愛砂 34 第12次臨時パレスチナ医療・こども支援活動 36 第12次臨時支援活動(行程) … [もっと読む...] about パレスチナ医療・こども支援活動 報告書
「山本玉樹 人と情熱」
書籍 A5×280頁 発行者 「山本玉樹 … [もっと読む...] about 「山本玉樹 人と情熱」
朝鮮人強制連行ノ記録:復刻版
この本は1972年北海道在日朝鮮人の人権を守る会が出版したものを復刻したものです。裁判を支援する運動の中で、戦争中朝鮮半島から北海道へ強制連行された人々の証言記録と実態をまとめた本です。 1972年に発行された、この証言記録の存在はあまり知られていません。(「復刻版編集にあたって」より抜粋) 目次より Ⅰ、生き地獄の人々の証言 ●北海道生きて再び帰れぬ地、計根別飛行場建設 ●監獄部屋、2.000人の強制労働!、雨龍ダム・発電所の建設 ●濁流に呑まれた監獄部屋の同胞! ●ウンマー ウンマー お母さん! お母さん!、立待岬の証言 ●生きているのが不思議、一日十二時間の労働 Ⅱ、半世紀ぶりの里帰り Ⅲ、日本国憲法の基本精神に立ち、問われ裁かれるべき国家犯罪 ●許されない「在日歴不和」! ●朝鮮人の「渡日」「監獄部屋」 ●中国への全面侵略と朝 … [もっと読む...] about 朝鮮人強制連行ノ記録:復刻版
小冊子 – 戦前の日本と「宮澤・レーン冤罪事件」(北海道大学名誉教授 唐渡興宣 氏講演)
内容 北大生 宮澤弘幸さんは、海軍入隊が決まっていたような立場の学生でありながら、1941年、なぜ、軍機秘密保護法によって検挙、投獄されなければならなかったのか、その、社会的背景、本質について分析した講義内容です。 仕様: A4版28ページ 発行日: 2017年3月25日 版価: 300円 発行者: 宮澤・レーン事件を考える会 / ビー・アンビシャス9条の会・北海道 お問い合わせ先: 090 1527 9009(奥井) 090 9087 1707(谷井) 冊子は2017年12月11日に行われた「1941年12月8日 北大生宮澤弘幸に何が起きたのか?-構成劇と講演のつどい-」における唐渡興宣講演「戦前の日本と『宮澤・レーン冤罪事件』」の講演録です。収録にあたっては、当日時間 … [もっと読む...] about 小冊子 – 戦前の日本と「宮澤・レーン冤罪事件」(北海道大学名誉教授 唐渡興宣 氏講演)
パレスチナ医療支援活動報告書 2016
パレスチナで何が起きているか? 札幌の医師、猫塚義夫(整形外科医)さんが団長を務める北海道パレスチナ医療奉仕団。パレスチナへ医療支援活動団を毎年派遣しています。 この報告書は、2015年11月、2016年4月の活動を伝えています。 日本でパレスチナの現状を知るには、ニュースやSNSなどからの情報です。報告書の内容はパレスチナの今を知るうえで、とても貴重な内容となっています。 お求めの方は、公式サイトなどから、お問い合わせください。(冊子は無料です) 活動を報じる北海道新聞 公式サイト ホームページ : http://www.hms4p.com/ FaceBook … [もっと読む...] about パレスチナ医療支援活動報告書 2016
何度も読んでほしい本は「新書判」で
本にはいろいろな規格があります。 その中でも、「いつも手に取って、何度も読んでほしい本」にふさわしい規格は「新書判」です。 この本は「人間とは何なのか?」「なぜ人間は存在するのか?」という、哲学的命題をテーマとした教本です。 依頼主様からは「カバンに忍ばせて、いつでも読める本」「『仲間でお金を出し合ってつくるので』、数十部だけあればいい」というご要望に基づき、ご提案したのが「新書判」です。--(103mm × 176mm 縦組み) 「とても、持ちやすく、読みやすい」「価格もリーズナブル」との評価をいただきました。 … [もっと読む...] about 何度も読んでほしい本は「新書判」で
自費出版:北海道余市町の戦争体験記本
連続テレビ小説「マッサン」で人気を集めたニッカウヰスキーの町、余市町。 この、自然一杯の小さな町にも、戦争体験者は多い。 『戦後70年。20歳で「召集」されるのだから、戦争体験者は90歳以上になって』いる「そういう、人たちのお話をまとめるのは、到底無理では?」という、意見もあったそうですが、身近にも沢山の体験記録があることを知ってほしかった、読んでほしかったのだという熱意が初版本の発行を実現することができました。 「みんなで死のうよ」と訴えた7歳の女の子・・・。 父、但馬兵長が赤道直下のニューギニアで亡くなった。 … [もっと読む...] about 自費出版:北海道余市町の戦争体験記本