北海道鉄路の再生を考える いま北海道の鉄道が岐路に立っています。 JR北海道は約半分の鉄路の存続が難しいと発表しました。このままでは北海道の鉄路の約半分が廃線になりそうです。 鉄路はこのままなくなってしまってもよいものなのでしょうか? 北海道の鉄路は道民の財産です。わたしたち、みずから北海道の鉄道のあり方を再検討し、存続に向けて行動すべきはないでしょうか? ネット署名 署名用紙(データ制作) パンフレット(データ制作) A5 12頁 カラー パンフレットは事務局で購入できます。 《発行》 北海道の鉄道の再生と地域の発展をめざす全道連絡会 〒060-0061 札幌市中央区南1条西5丁目 愛生舘ビル5F さっぽろ自由学校「遊」気付 TEL 011-252-6752 … [もっと読む...] about 北海道の鉄道の再生と地域の発展をめざす全道連絡会
朝鮮人強制連行ノ記録:復刻版
この本は1972年北海道在日朝鮮人の人権を守る会が出版したものを復刻したものです。裁判を支援する運動の中で、戦争中朝鮮半島から北海道へ強制連行された人々の証言記録と実態をまとめた本です。 1972年に発行された、この証言記録の存在はあまり知られていません。(「復刻版編集にあたって」より抜粋) 目次より Ⅰ、生き地獄の人々の証言 ●北海道生きて再び帰れぬ地、計根別飛行場建設 ●監獄部屋、2.000人の強制労働!、雨龍ダム・発電所の建設 ●濁流に呑まれた監獄部屋の同胞! ●ウンマー ウンマー お母さん! お母さん!、立待岬の証言 ●生きているのが不思議、一日十二時間の労働 Ⅱ、半世紀ぶりの里帰り Ⅲ、日本国憲法の基本精神に立ち、問われ裁かれるべき国家犯罪 ●許されない「在日歴不和」! ●朝鮮人の「渡日」「監獄部屋」 ●中国への全面侵略と朝 … [もっと読む...] about 朝鮮人強制連行ノ記録:復刻版
北海道の未来を拓く会
ホームページ:http://hokkaido-mirai.net/v2/ イベント:北海道の未来を拓くシンポジウム … [もっと読む...] about 北海道の未来を拓く会
通信:4つ葉通信 – 月形町 宮下ゆみこ氏
「議員でない今も月形町の未来が気になります。上坂町政になってからの月形町議会は欠かさず傍聴し、議員懇談会や町政懇談会にも参加、創生総合戦略審議会や総合教育会議なども傍聴して、町内の最新情報や課題を集めています。また、日赤奉仕団に入団しました。身近な奉仕活動を通して暮らしの変化を感じたいと思っています。」(通信より抜粋) 北海道の月形町でお花農家を営んでいる 宮下ゆみこ氏の「4つ葉通信」は、月形町の町政・議会などの情報を町民に届けています A4×4ページ、カラー、データのみ制作 2017年11月1日 第2号 http://www.yumiko3.net/PDF/yotsubatusin02.pdf 2017年4月20日 第1号 http://www.yumiko3.net/PDF/yotsubatusin01.pdf &nbs … [もっと読む...] about 通信:4つ葉通信 – 月形町 宮下ゆみこ氏
働く人びとのいのちと健康をまもる北海道センター
過労死、労働災害、職業病など働く環境が問題となっています。 NPO「働く人びとのいのちと健康をまもる北海道センター」(通称:いの健)は、日常的に労働災害、職業病に関する相談活動を行い、「過労死・過労自殺やうつ病など精神疾患、頸肩腕傷害の予防と労災認定の支援 」「じん肺・アスベスト被害の相談、被災者救援・支援活動」「労働組合の取り組みを支援」「安全で働きやすい職場づくりを目指す学習活動」「行政への要請活動」「、福祉の充実を求める活動」を行っています。 最近はTV・新聞など過労死・労働災害を相談できる団体として取り上げられています。 http://inoken-hokkaido.com/ … [もっと読む...] about 働く人びとのいのちと健康をまもる北海道センター
構成劇「エルムに寄せて」- 動画ストリーミング配信
インターネットで動画の配信 2K(HD)ストリーミング配信、500円 https://vimeo.com/ondemand/111862 … [もっと読む...] about 構成劇「エルムに寄せて」- 動画ストリーミング配信
動画収録:第3回憲法を考える札幌市民集会
第3回憲法を考える札幌市民集会 テーマ : 「憲法をかえる?かえない?」「憲法改正をめぐるシンポジューム」 収録:2017年4月30日 【主催】 憲法を考える札幌市民集会実行委員会 … [もっと読む...] about 動画収録:第3回憲法を考える札幌市民集会
リーフ:平和の旅 ツアー (主催:平和と教育を考えるツアー連絡会)
PDFを開く(右クリックでダウンロード) 平和と教育を考えるツアー連絡会の呼びかけ 「平和・国際友好について、深い関心をお持ちの団体・個人の皆さんへ!」「中国、台湾、韓国、オランダなど多くの人々が、日本に対する戦争加害責任の追及と謝罪、補償を求める裁判を起こしています。こうした状況の中で、平和教育の課題は、学校教育だけではなく、家族・社会などあらゆる場面で行わなければならない日本国民全体の課題となっています。」「 私たち平和ツアー連絡会の作る旅行は、この課題に応える活動の一環を担うとともに、商業主義に毒された観光・買い物に終始するツアーと違い、旅行の本当の楽しさを満喫できるものです。」 インターネットが普及し、モニターからいろいろな情報を得ることができる時代となりましたが、同時に、有害と思われる「偽の(真実)」もた … [もっと読む...] about リーフ:平和の旅 ツアー (主催:平和と教育を考えるツアー連絡会)
フライヤー:アンソニー・ヒユイット ピアノコンサート
アンソニー・ヒユイット(Anthony … [もっと読む...] about フライヤー:アンソニー・ヒユイット ピアノコンサート
小冊子 – 戦前の日本と「宮澤・レーン冤罪事件」(北海道大学名誉教授 唐渡興宣 氏講演)
内容 北大生 宮澤弘幸さんは、海軍入隊が決まっていたような立場の学生でありながら、1941年、なぜ、軍機秘密保護法によって検挙、投獄されなければならなかったのか、その、社会的背景、本質について分析した講義内容です。 仕様: A4版28ページ 発行日: 2017年3月25日 版価: 300円 発行者: 宮澤・レーン事件を考える会 / ビー・アンビシャス9条の会・北海道 お問い合わせ先: 090 1527 9009(奥井) 090 9087 1707(谷井) 冊子は2017年12月11日に行われた「1941年12月8日 北大生宮澤弘幸に何が起きたのか?-構成劇と講演のつどい-」における唐渡興宣講演「戦前の日本と『宮澤・レーン冤罪事件』」の講演録です。収録にあたっては、当日時間 … [もっと読む...] about 小冊子 – 戦前の日本と「宮澤・レーン冤罪事件」(北海道大学名誉教授 唐渡興宣 氏講演)