語りとチェロで描く イノックアーデン

イノックアーデン解説
19世紀のイギリスの大詩人、テスニンの代表的作 品で、1864年に発表された叙事詩。時代は150年以上昔、日本では幕末の頃。原作の翻訳は格調高く、古めかしい。今では死語となった言葉も多数使 われている長編作品を、植田研一が大胆に大幅短 縮。難解な言語もわかりやすく言い換えて再編集した。現代の我々が時を超え、古き良き時代の人間ドラマが垣間見られる作品へと仕上がっている

イノック・アーデンPR
南海の孤島に取り残されたイノックアーデンの 数奇な人生を、叙情溢れる言葉と、 優しい音で奏でる悲しくも美しい感動の名作 。 植田研一の新境地。乞うご期待!

 

植田研一

25歳で東京の劇団「シェイクスピアシアター」に入団し演出を学ぶ。
その後、札幌に戻り劇団「53荘」を立ち上げる。
ジャンルを超えたフリースペース「駅裏8号倉庫」を共同運営し札幌の新しい芸術活動を牽引していく。
その後一切の演劇活動を止めるが
2017年、舞台づくりを再スタート。
ひとり語り「イノックアーデン」を始める。
札幌、釧路、浦幌、蘭越、旭川、
東京、沖縄など15回の公演を行い、朗読の域を超えた「劇的な語り」で高い評価を得ている。
書と語る耳なし芳一 歌と奏でるスサノオ伝説 など公演中

 

清水邦典

オペラ歌手、チェリスト
北海道教育大学札幌分校特別教科教員養成課程(音楽)卒業。
札幌市新人音楽会、ソレイユ新人音楽会、札幌市民ロビーコンサート等に出演。
元札幌大谷高等学校、札幌大谷付属中学校音楽コース教諭。
現在は個人商店 清水商店 店主