「核」を絵筆で塗りつぶせ、ペンで書きあらためよ・・

北海道岩内町は人口2万5千人の町、小説「生まれ出づる悩み」のモデルとなった画家、木田金次郎さんが育ち美術活動をしたところであり、水上勉さんの推理小説「飢餓海峡」の舞台の町でもあります。

そして、泊原発がとても大きく見える町でもあります。

その北海道岩内町の素敵な景色が見える場所に碑が建ち、竣工を祝う会が行われました。(2015年10月4日)写真の碑の前に立つのは、施主:窪島誠一郎さん(著作家、美術評論家、無言館館主)水上勉さんの息子さんであります。親子である、著名な二人の文学者が食事をしながら、箸袋の裏に書いた3行の言葉がこの碑の表に、説明が碑の裏に刻まれています。

岩内町を訪れる機会に訪れる事をお勧めします。表の碑文を噛み締め、裏の碑文を読み、触り、周りの景色を眺めたあと、ベンチでお茶をするのが順路となります。

場所:いわない温泉別館おかえりなさい、の道路をはさんで向かえ上部

講演会DVD製作 お問い合わせ:碑(いしぶみ)の会